各種開先カッター用部品




















鋼(SS,SN,SM)加工の効率向上・難削材(SUS等)加工に最適なカッターを開発
日本は大変地震の多い地域であり、先の阪神大震災での鉄骨構造物の破滅的な破壊は記憶に新しいところであります。震災後、様々な調査の結果、地震における鉄骨構造物破壊の主な原因個所は、開先加工部、主にスカラップ加工のスリット部だということが分かりました。それ以来、スリット部の加工は、応力集中を防ぐためR35× R10のスカラップカッターが主流になり、最近はスカラップ自体を無くそうという、ノンスカラップ工法の時代になりつつあります。
従来、開先加工用カッター及びチップは、機械メーカーが供給しておりましが、大半の機械メーカーでは、カッター及びチップの製造は他社に依頼しており、販売方法は、実際に使うユーザーまで6~ 7社経由して販売され、工法が変わるたび、カッターを入れ替える鉄骨ファブリケーターでは、多大な出費を余儀なくされていました。当社では、多くの鉄骨ファブリケーターの意見を取り入れた商品を製造、又、流通を簡素化することにより、低価格にも成功しました。今後も、お客様の事を第一に考え、製品の品質向上、コストダウンに絶え間ない努力をしていく所存です。



